私の脳内書き出し場所

もにょもにょと考えてること、やってることを書き出します

あんな大きなサイトがライバルじゃ勝てっこない・・・というあなたに伝えたい3つの大事なこと

ライバルサイトが強すぎて太刀打ちできない・・・。そう感じることってほんっとーにたくさんあります。でもちょっと待って下さい。普通にキーワードずらせばライバルサイトを出し抜くのは簡単です。

ライバルが強すぎるジャンルに突入して早くもやる気が削がれているあなたにお伝えしたい3つのポイントをまとめます。

 

ポイント1:キーワードは基本ずらす

キーワードは基本ずらすべきです。また、ビッグキーワードで上位表示できたからといってそのキーワードで必ずしも成果が発生するわけではありません。むしろビッグキーワードでは発生しないジャンルも有ります。

その場合、もっと範囲を広げてキーワードを調査する必要があるでしょう。キーワードの調査の仕方は色々あると思いますが、一番簡単なのは記事を書くことです。記事を書いていけばロングテールでアクセスが増える記事が出てくるのでそこから売れるキーワードを発掘して行けばうまくいくと思います。

といっても、時間がかかるので平行して売れそうなキーワードを同ジャンルから探していくのも大切ですよ。

ポイント2:ライバルがやっていないことをやる

当たり前ですけど、ライバルサイトと全くおんなじ事やってても意味ありませんし、そのサイトに価値なんてありません。差別化の方法って色々あると思うので一概には言えないんですけど、極端な話、ライバルサイトがある商品をゴリ押ししてたとしたら、自分のサイトでは別の商品をゴリ押しするとかですね。

もちろん、色々なサイトを見た結果、ライバルサイトが押している商品が売れ筋だとわかればそれを押すのが正解ですが。

もっと抽象的に言えば、視点・観点を変えるということです。

ポイント3:デザインなんて、ある程度あればいい。大事なのは内容

デザインなんて関係ないんですよ。実際。納得・信用できればそのサイトから買います。じゃあ信用させるには?

それは、あなたが「ためになった!」とSNSで呟きたくなるようなコンテンツですね。まあこれは性差があるのでなんとも言えませんが、男性の場合も女性の場合も基本はぶっちゃけ話みたいなフレンドリーな口調のサイトを広めたくなりますよね。知りませんけど。

とりあえず、デザインなんて適当でもいいんですよ、納得できれば買っちゃいますから。誰だって。

私も毎日面白そうだったり本音で書いているブログやサイトを見るとついついリンクをクリックしてしまいます。まあ買わないんですけどね。ごめんなさい。

と、言ってもデザインの大切さが0というわけではありません。

女性向けのサイトなのにアニメ絵を使ってるとか、男性向けサイトなのに文字少なめで画像だらけだと、即離脱ですよ。

 

と、まぁそんな感じです。ごめんなさい。結構適当に書きました。

参考にはしないほうがいいと思います。あくまで私の覚書です。